EDGE OF LINE(エッジ・オブ・ライン)の通販・店舗情報&ブランドの特徴
公開日: | 最終更新日: 2018/06/06 岡山デニムブランド詳細記事一覧
エッジ・オブ・ライン(EDGE OF LINE)は、岡山のファッションブランド。デニムアイテムを中心に、トレンドを意識したきれいめスタイルの服が揃っています。
メンズ・レディス、両方取り扱っています(ちょうど半々くらい)。
通販・店舗とメーカー(製造者)情報
公式通販サイト
エッジ・オブ・ライン(EDGE OF LINE)公式オンラインショップ
モールで探す
「edge of line」の検索結果:
児島の直営店
EDGE OF LINE
住所: 岡山県倉敷市児島味野1-11-7
エリア: 児島ジーンズストリート
>> 児島ジーンズストリートの店舗情報
メーカー(製造者)
株式会社アイムス
「エッジ・オブ・ライン」の特徴
エッジ・オブ・ラインのコンセプトは、「きれいめ勝負服デニム」。
アパレル出身の店長さんが立ち上げたブランドということもあり、トレンドを意識したきれいめカジュアルが中心。ジーンズだけでなく、綿パンやシャツも豊富です。
ジーンズを主役にしてそれを楽しむというよりは、「ファッションのパーツとしてデニムを楽しむ」ブランドという印象。
ふだんジーンズを着慣れない人も取り入れやすいと思うし、きれいめカジュアルが好きな人、ファッションの1つとしてデニムが好きな人など、いろんな好みにフィットするアイテムが探せます。
エッジ・オブ・ライン(EDGE OF LINE)ブランドの商品は、岡山県内で作られています。(※店舗には一部海外買い付け品もあります。)
エッジ・オブ・ライン訪問・写真&動画レポート
Edge of Line【動画1分12秒】
2014年6月
▼メンズ
▼レディス
ナチュラルな色落ち加工と、さりげなくペンキをちらしたようなデザインがかわいい♡ フロント部分にはヒゲ加工も。
人気アイテムを教えていただきました!
▼スラックスデニムパンツ
カジュアルすぎず、チノとか綿パンを穿く感じでトップスとコーディネートできそうな「スラックスデニムパンツ」。
濃紺からブルーと水色まで3色あります。センタープリーツが入っててカジュアルすぎない雰囲気が新鮮! お客さんからも「スラックスと違ってアイロンがけせずに穿けるのもイイ」と好評なんだとか。やわらかいストレッチ素材を使ってて穿き心地もいいそうです。
▼店長さんにモデルをしていただきました。
バックポケットの上にさりげなく刺繍が入ってます。デニムが色落ちしてくると刺繍が少しずつ目立ってくるという遊び心も♪
シャツワンピースは、濃色のと、色落ち加工した水色の2色。そのままワンピースとして着てもいいし、春秋に薄手のはおりものとして使ってもいい感じ。
▼ロングスカート
こちらも水色と濃色の2種類。濃色の方もさりげなく色落ち加工してあって、やさしい素材感がいいです。ウエストの後ろ側はゴムになってて着心地よさそう。
関連・参考リンク
モールで探す
スポンサード・リンク
関連記事
Seventh Sense Folklore
Seventh Sense Folklore(SsfStore, セブンス・センス・フォーク
グラフゼロ(GraphZero)
グラフゼロは、児島のジーンズメーカー「Channel」の自社ブランド。 原綿の選定や糸
ボブソン(Bobson)
ボブソン(BOBSON)は、岡山のジーンズブランド。 レーヨンのジーンズへの採用、ケミ
PAZ ALAPAAP(パズ・アラパープ)
PAZ ALAPAAP(パズアラパープ, パズ・アラパープ)は、児島ジーンズストリートにある
ムーサン(MuuSAN63)
ムーサン(MuuSAN63, Muu-SAN63)は、従業員が女性だけの縫製工場の自社ブラン
KAMIKAZE ATTACK(カミカゼアタック)
カミカゼアタック(KAMIKAZE ATTACK)は、児島のジーンズブランド。児島ジーンズス
D#(ディー・シャープ)
D#(ディー・シャープ)は、井原被服協同組合のオリジナルブランド。 井原産のデ
ベティスミス(Betty Smith)
ベティスミス(Betty Smith)は、児島の老舗ジーンズ・メーカー。 国内初のレデ