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ビッグジョン(BIG JOHN)の通販・店舗情報&ブランドの特徴

公開日: | 最終更新日: 2015/04/20 岡山デニムブランド詳細記事一覧

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ビッグジョンは、児島の老舗ジーンズメーカー。

日本で初めてジーンズを作ったのが、ビッグジョンの前身である「マルオ被服」。ぶ厚いデニムの縫製からウォッシュ加工まで、日本におけるジーンズ生産の基礎を築いた会社です。

通販・店舗とメーカー(製造者)情報

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直営店舗について

ビッグジョンの店舗一覧(ビッグジョン公式サイト)
※イオンモール倉敷(倉敷市水江)にあった「White works」が2013年8月18日をもって閉店し、現在、直営の実店舗はないようです(閉店のお知らせ)。

メーカー(製造者)

(株)ビッグジョン

「ビッグジョン」の特徴

ビッグジョン(の前身のマルオ被服)は、日本で初めてジーンズを作った会社。

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マルオ被服は、1958年、ジーンズの輸入と受託生産をはじめました。(これが「初の国内量産縫製」といわれています。)

さらに、1964年、生産の主力を学生服からジーンズに移すことになり、1965年、本場アメリカ(キャントンミルズ社)のデニム生地を入手して高オンスの本格派ジーンズの生産にとりかかります。

しかし、当時、アメリカのぶ厚いデニム生地を縫製できるミシンが日本にはなく、改造しても歯が立ちませんでした。結局、ミシンから縫い糸までアメリカから輸入することになり、試行錯誤の末、ついに本格派・国産ジーンズ第一号が完成します。

現在、ビッグジョンでは、5000円前後のジーンズから3万円台の高級ジーンズまで、様々なジーンズが作られています。

ビッグジョン関連施設の訪問レポート

児島でビッグジョンの製品を購入できる店舗について

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ビッグジョンの本社は、JR児島駅からほど近いところにあります。(私が見に行った時は「児島下の町」にあったのですが、その後、「児島駅前2丁目」に移転したようです。)

「直営」販売は、倉敷市水江のイオンモール内の「White works」が2013年8月18日に閉店し、現在、ネット販売のみになっているようです。

直営ではありませんが、児島エリアでは、

野崎家旧宅から徒歩5分弱のところにある喫茶店「ワーゲン(wagen)」で、ビッグジョンがこだわりぬいて作った「レアジーンズ」を取り扱っています(試着・購入ができます)。

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レアは「日本のクラフトマンの技術を集結し最高峰のジーンズを作る」という目的で、ビッグジョンが1980年に初めて発売したジーンズ。ワーゲンでは、レアジーンズ(R008)とレアGジャン(RARE DENIM JACKET R608)を取り扱っています。

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国産ジーンズ資料館で日本初のジーンズが見られます(2013年3月訪問)

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ワーゲンの敷地内に、店主さんがボランティアで運営されている「国産ジーンズ資料館」があります。

国産ジーンズ資料館には、幻の「国産ジーンズ第1号」をはじめ、国産ジーンズ黎明期の貴重なジーンズが展示されています。

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このガラスケースに入っているのは、店主さんがビッグジョンから預かって展示している特に貴重なジーンズたち。

ずっとビッグジョン本社で眠っていたものを、ジーンズファンや観光客にも見てもらおうということで資料館に展示することになったのだとか。

右から2番目が国産ジーンズ第1号。ビッグジョンの前身「マルオ被服」が最初に作った「キャントン(CANTON)」ブランドのジーンズです(1965年)。

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関連・参考リンク

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